紫外線対策だけでなくスコアアップにも重宝

ゴルフ用サングラスは、紫外線対策だけでなく、スコアアップにも重宝するアイテムです。

夏の日差しが強い時など日常でも使用することのあるサングラスですが、ゴルフにおいてもサングラスを使用することはいくつかのメリットがあります。

裸眼で長時間太陽の光を浴びていると目が疲れてしまい、紫外線も多く浴びてしまいます。ゴルフ用サングラスをかけることによって太陽や紫外線の影響を軽減できるだけでなく、「飛んでいくボールを追いやすい」「地面の凹凸が分かりやすい」などのメリットがあるのです。

また、偏光サングラスの場合は光の乱反射を防いでくれるため、グリーンの芝目が読みやすかったり、池に落としたボールを見つけやすかったりします。

ゴルフ用サングラスの価格は1万円から2万円が一般的ですが、健康やスコアへの影響を考えるとぜひ1つは持っておきたいアイテムです。

GLASSYではゴルフにも最適な多機能偏光レンズサングラスをお手ごろな4800円から取り揃えています。

ゴルフ用サングラスの選び方|レンズの種類やフレーム選びの基準・ポイント

自分に合ったゴルフ用サングラスは、どのような基準で選べばよいのか。以下では、初心者・中級者におすすめなゴルフ用サングラスの選び方4つのポイントをご紹介します。

  • UV非対応のレンズは要注意
  • 「偏光レンズ」の違いや特徴
  • レンズの可視光線透過率が低いほど光を通しにくい
  • ゴルフ用サングラスはフレームのフィット感を確かめる

UV非対応のレンズは要注意!

普段の生活で、暗い部屋にしばらくいると、瞳孔が開いて少しずつ明るく見えてくる経験があるかと思います。
UV加工のされていない黒など色が濃いレンズのゴルフ用サングラスをかけていると、瞳孔が開きやすくなり、かえって紫外線を取り込みやすくなる場合があるのです。ですので、サングラス選びの際はUV400加工の偏光レンズを選びましょう。

ゴルフ用サングラスのレンズ色は、黒以外にグレー、ブラウン、イエロー、ブルー、グリーンなど様々な種類があります。
空や芝の色と重なってしまうブルーやグリーンよりも、グレーやブラウン、イエローといった色の方がよりボールを際立たせるため、実用的で人気のあるレンズ色となっています。
GLASSYで取り扱うサングラスは全てUV100%カットの偏光レンズ仕様となっております。

「偏光レンズ」の違いや特徴

ゴルフ用サングラスのレンズには様々な種類がありますが、実用性を求めるうえでいくつかポイントを抑えておきましょう。

一つは、偏光レンズを選ぶということ。偏光レンズとは、紫外線だけでなく強い日差しを遮ってくれるレンズのため、目の疲れを軽減することができます。

また、ラウンド終盤になってくると、西日の影響で飛んでいくボールが見えなくなることがありますが、偏光レンズであればしっかりと飛んでいくボールを追うことができます。

ゴルフ用サングラスはフレームのフィット感を確かめよう

ゴルフ用サングラスは、レンズの性能だけでなくフレームのフィット感も重要です。ゴルフはスポーツですので、スイング動作の際にズレやすいフィット感だとプレーに集中できず悪影響となります。

また、実際にゴルフ用サングラスを着用して気になるのが「レンズの隙間から入ってくる光」です。

顔にピッタリとフィットしたサングラスであれば良いのですが、レンズと頬骨の間に隙間があると、その隙間から光が入ってきてスイング中にとても気になります。

ゴルフ用サングラスを購入する際には、実際に一度フィッティングして、少し顔を動かしてもズレないか、隙間から光が入ってこないかを確認するようにしましょう。
GLASSYではTR90を使用した丈夫で軽量なフレームや掛け心地の良いスプリングヒンジを使用したスポーツにも大活躍なフレームを多種揃えております。

偏光サングラスが4800円から

GLASSYではいくつもの多彩なサングラスを用意しております。機能性はもちらんファッション性も重視したい方に最適の偏光サングラスです。一般的には偏光レンズは高価なものですがGLASSYでは4800円からアイテムを取り揃えています。

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