プロスケーターが運営するサングラスブランド「GLASSY」
東京2020でオリンピックでの正式競技にも決まり大注目のスケートボードですが、スケートボードの発祥地のカリフォルニアでは強い日差しから目を守るためサングラスが日常的に愛用されています。数多くのサングラスブランドの中でもプロスケーターが運営する「GLASSY」はスケーター達から強い指示を受けています。
GLASSYは創業者のプロスケーターMike Mo Capaldi と兄のVince Capaldi により2011年にカリフォルニアでスタートしたアイウェアブランド。
スケートボードでサングラスは必要?
スケートボードは基本的に屋外で行われ、コンクリートセクションや路面からの日差しの照り返しは想像以上のものです。さらにトリックを行う際は足元をよく見るためその照り返しは直接眼球に入ってきます。眼球疲労や眼病はパフォーマンスにも影響するので多くのプロスケーター達は必要に応じてサングラスを着用しています。
Chris Cole
Paul Rodriguez
Mark Appleyard
偏光サングラスは特におすすめ
サングラスの中でも乱反射を遮断する偏光レンズサングラスは特にお勧めです。真っ白のコンクリートの路面からの乱反射を遮断してくれ、UVのカットだけでなく鮮明な視界を提供します。
世界中のプロスケーターが愛用
GLASSYのサングラスは日本のみにならず世界中のプロスケーター達に愛用されています。
リーズナブルなGLASSYのサングラスがお勧め
一般的に偏光サングラスとなるとそれなりの価格になりますが、GLASSYでは4800円から偏光サングラスを取り揃えており激しい動きで壊したり無くしたりしても痛手にならないGLASSYのサングラスはスケーターのみならずスノーボーダーにも広く愛用されています。
MORRISON
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